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台湾で吹き荒れる「KUSO」旋風って!?

台湾のインターネットサイトやブログサイトを見ていると、
時々「KUSO」という文字に出くわします。

試しに「Yahoo!奇摩」で「KUSO」を検索してみたところ、なんと292万件がヒット。

「kuso爆笑影片(動画)」や「kuso圖片(画像)」などのキーワードで検索されているようです。

(検索結果はコチラ

約300万件もヒットする「KUSO」とは一体何なのか。

網頁(ウェブ)の検索結果を覗いてみると、「KUSO生活網」や「KUSO文化」など、
生活に密着したもののようですが、
検索窓の上部にある「圖片」(画像)や「影片」(動画)を選んでみると、
下品なパロディのような画像や動画が並んでいます。

「知識+」(知恵袋)の上位項目を見てみると、

「現在流行的KUSO是什麼? 不知道意思是什麼?」
(今流行しているKUSOって何? いったいどういう意味?)

や、

「何謂KUSO? 為何叫KUSO?」
(KUSOって何? どうしてKUSOって言うの?)

など、日本では声に出していえないような質問が並んでいます。

ですので、おそらく一部の人々が使い始めた言葉が一般化し(もしくはしている途中)、
こういう質問をした人やそれを見た人がさらに「KUSO」を使い始めることで、
広がって行ったんじゃないかな、という気がします。

肝心の「KUSO」の意味ですが、中国語版「Wikipedia」に詳しく載っていました。

● 語源はやっぱり日本語の「クソ」

● ゲームの主人公が攻撃を受けた際に「クソッ」と言っていたことから火がつく

● 日本語の「クソゲー」と同じようなニュアンスで台湾のネットゲーマーに浸透

● パロディやギャグを表す言葉として、台湾ネット社会で浸透

● 香港経由で大陸にも浸透



と、こんな感じですね(かなり大雑把ですが…)


ネットの上では、かなり市民権を得ている言葉なので、
台湾に行った際に、日本語で「クソッ」と言うと
台湾人に通じてしまうこともあるかもしれませんし、
台湾人が「クソッ」と言っている場面に遭遇するかもしれません。

こんな形で「クソ」が台湾で一般化するなんて、言葉って不思議ですね。。。

at 19:33, shun2007, 言葉

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